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角居’s Battle Talk 「覚悟すること」× 関 博之

2019-12-16(月)18:30 - 20:30 JST

tsunagno

長野市西後町1583 リプロ表参道ビル 1F

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一般 1,000円 会場払い
25歳以下 無料
一般の方はワンドリンク or 1缶ビール付。25歳以下の方は、300円でドリンク飲めます。

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善光寺門前を拠点に活動するアーチスト・角居康宏氏をコーディネーターに、様々なテーマをゲスト・参加者たちで深掘りしていくトークイベント「角居’s Battle Talk」。

テーマ「覚悟すること」

2019年10月12日
台風19号は日本各地に大変大きな被害を及ぼしました。

この災害によって人生設計の変更を余儀なくされた方も多いことでしょう。
長野市穂保地区の関 博之さんもその一人。

都会での一級建築士としての生活にピリオドを打ち、父が興した工務店を引き継ぐ決心をしました。

今回、角居’s Battle Talkでは関さんに災害の状況、復興の近況を聞くとともに「自身の地域の再建に対する覚悟」、「父の仕事を継承しようという覚悟」を伺い人生において覚悟することとはどんな意味があるのかについて掘り下げる事が出来たらと考えています。

<ゲストスピーカー>
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関博之 | 有限会社関工務店
1979年長野市生まれ。有限会社関工務店の二代目。
都会での一級建築士としていくつもの住まいを手がける。
現在、台風19号の災害被害により地元長野市穂保に戻り、父が興した工務店を引き継ぎ地元の復興に日夜奮闘している。
関博之 twitter : https://twitter.com/sekikoumuten46
https://www.fnn.jp/posts/2019111400000004NBS/201911141901_NBS_NBS

<ファシリテーター>
sumii
角居康宏|金属造形作家 / Gallery & Factory 原風舎主宰
1968年金沢市生まれ。1993年、金沢美術工芸大学美術工芸学部産業美術学科工芸デザイン専攻を卒業。錫で食器、インテリア・エクステリアなどのクラフトワークを、アルミでアートワークを手がける。クラフトワークでは酒器などの定番商品のほかオーダーによる制作も可能。アートワークでは火によって金属が融ける姿に始原を感じたことから「始まり」をテーマに制作。伊勢丹新宿店ほか、全国各地で個展・グループ展を開催。2011年に長野市の善光寺門前に工房兼ギャラリーと住まいを移す。

角居康宏 HP:https://www.yasuhiro-sumii.com

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コワーキングスペース『CREEKS COWORKING NAGANO』の運営を基盤に地域に根ざしながら県内外とのネットワークを広げ様々な新しい働き方をする人たちをフォローしていきます。 ここで働く個々の力、企業の力、地域の力を結びつけ地域の発展に寄与して行きます。 コワーキングの運営は(株)CREEKSの主要な事業の一部であり、ここを拠点に地域から社会を変えるべく様々な事業を展開しています...

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