長野市西後町1583 リプロ表参道ビル 2F
善光寺門前のご意見番、アーチスト角居康宏のトークイベント『角居's Battle Talk』。16回目の今回は、今年5月に開館した「長野市芸術館」の企画運営マネージャー、栗田康弘氏をゲストに迎えたBattle Talk!
今の時代、演劇ってどうなんでしょう?スマホ、ネット、ヴァーチャルな環境がこれだけ生活に浸透しつつある中、現場でその全てが完結する演劇の現代的意義とは?
世田谷パブリックスペースをはじめ様々な「箱」の企画運営に関わり、今「市民の日常に根ざした自主運営的な舞台芸術の場」を目指す「長野市芸術館アクトスペース」を拠点に長野の演劇界に揺さぶりをかける栗田康弘氏をゲストに迎え、日常と非日常を結ぶ装置としての「箱」について考えます。
角居康宏 プロフィール( http://www.yasuhiro-sumii.com/profile-1/ )
栗田康弘氏 プロフィール(長野市芸術館 演劇事業担当)
各地で公共ホール運営や演劇制作に携わり、2007年に長野県内移住。まつもと市民芸術館、松代文化ホールを経て、3年前より長野市芸術館の開館準備に参画する。
コワーキングスペース『CREEKS COWORKING NAGANO』の運営を基盤に地域に根ざしながら県内外とのネットワークを広げ様々な新しい働き方をする人たちをフォローしていきます。 ここで働く個々の力、企業の力、地域の力を結びつけ地域の発展に寄与して行きます。 コワーキングの運営は(株)CREEKSの主要な事業の一部であり、ここを拠点に地域から社会を変えるべく様々な事業を展開しています...
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