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一般 | 1,000円 会場払い |
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25歳以下 | 無料 |
一般の方はワンドリンク or 1缶ビール付。25歳以下の方は、300円でドリンク飲めます。 |
善光寺門前を拠点に活動するアーチスト・角居康宏氏をコーディネーターに、様々なテーマをゲスト・参加者たちで深掘りしていくトークイベント「角居’s Battle Talk」。
幸福について
菊地さんは松本にある“ブックカフェ栞日”を営んでいる。
菊地さんは松本にある中長期滞在向けの宿“栞日INN”を営んでいる。
菊地さんは松本の空き家を探り出し、リノベーションの手助けをする“そら屋”の代表を務めている。
菊地さんは大町で本を楽しむフェスティバル“ALPS BOOK CAMP”を開催している。
先日松本で菊地さんのお話をちょっと伺い、率直に感じたことをぶつけてみた。
菊地さんの多岐にわたる活動はそれぞれ人に幸福感をもたらすものだと思うがそれは個人の幸福の延長としてなされたものではないかと。
菊地さんは笑みを浮かべて「そうですね」と言って多くを語らなかった。
その活動をひもとき、個人と、集団と、街との幸せについて聞き出してみたい。
<ゲストスピーカー>
菊地 徹
書店・喫茶店〈栞日〉店主。
ブックフェス「ALPS BOOK CAMP」主催。
1986 静岡市生まれ
2010 松本市の旅館に就職
2012 軽井沢町のベーカリーに転職
2013 松本市に栞日を開業
2014 大町市で「ALPS BOOK CAMP」開催
2016 松本市内で栞日を移転リニューアル
<ファシリテーター>
角居康宏
金属造形作家 / Gallery & Factory 原風舎主宰
1968年金沢市生まれ。1993年、金沢美術工芸大学美術工芸学部産業美術学科工芸デザイン専攻を卒業。錫で食器、インテリア・エクステリアなどのクラフトワークを、アルミでアートワークを手がける。クラフトワークでは酒器などの定番商品のほかオーダーによる制作も可能。アートワークでは火によって金属が融ける姿に始原を感じたことから「始まり」をテーマに制作。伊勢丹新宿店ほか、全国各地で個展・グループ展を開催。2011年に長野市の善光寺門前に工房兼ギャラリーと住まいを移す。
角居康宏 HP:https://www.yasuhiro-sumii.com
本プログラムは「長野市若者未来創造スペース整備事業」活用事業です。
コワーキングスペース『CREEKS COWORKING NAGANO』の運営を基盤に地域に根ざしながら県内外とのネットワークを広げ様々な新しい働き方をする人たちをフォローしていきます。 ここで働く個々の力、企業の力、地域の力を結びつけ地域の発展に寄与して行きます。 コワーキングの運営は(株)CREEKSの主要な事業の一部であり、ここを拠点に地域から社会を変えるべく様々な事業を展開しています...
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