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角居’s Battle Talk 「ぼくらの音楽の聴き方」× 広瀬 毅

2019-09-30(月)18:30 - 20:30 JST

tsunagno

長野市西後町1583 リプロ表参道ビル 1F

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一般 1,000円 会場払い
25歳以下 無料
一般の方はワンドリンク or 1缶ビール付。25歳以下の方は、300円でドリンク飲めます。

詳細

善光寺門前を拠点に活動するアーチスト・角居康宏氏をコーディネーターに、様々なテーマをゲスト・参加者たちで深掘りしていくトークイベント「角居’s Battle Talk」。

テーマ「ぼくらの音楽の聴き方」

ぼくらはおっさんなので、ぼくらが音楽に目覚めた時、音楽を聴く方法はテレビ、ラジオ、レコードだった。
レコードも簡単に買えるという年頃ではなかったので貸レコード屋さんに足繁く通ったりした。
やがて時代はCDになり、今や配信という形で音楽を楽しんでいる。
ぼくも広瀬さんも音楽趣味が随分偏っているので(レンジが広いという見方もあるが)いろんな音楽が手軽に聴け、ずいぶん便利な時代になったものだと思う。
しかしラジオから流れる一フレーズを一生懸命に探したりジャケットを見て「これはいいに違いない!」と思い込んで手に入れたりしたあの頃と音楽との付き合いに濃度の違いを感じてしまうのだ。

今回、角居’s Battle Talkはぼくと広瀬さんのCDコレクションからの選りすぐりをみんなからのリクエストも交えながら聴き、音楽について語り合い、ひたすら楽しむ時間にしたい。

<ゲストスピーカー>
hirose
広瀬毅|建築設計室 代表 / 株式会社CREEKS 取締役
ストックを生かす建築のあり方、地方都市のサードプレイス連携を模索。『霊仙寺の家』(長野県建築文化賞最優秀賞)、『仙仁温泉岩の湯』、リノベーションでは『リプロ表参道』、『EAST GATE DAIMON・日和カフェ』など。
http://hirose-aa.com/

<ファシリテーター>
sumii
角居康宏|金属造形作家 / Gallery & Factory 原風舎主宰
1968年金沢市生まれ。1993年、金沢美術工芸大学美術工芸学部産業美術学科工芸デザイン専攻を卒業。錫で食器、インテリア・エクステリアなどのクラフトワークを、アルミでアートワークを手がける。クラフトワークでは酒器などの定番商品のほかオーダーによる制作も可能。アートワークでは火によって金属が融ける姿に始原を感じたことから「始まり」をテーマに制作。伊勢丹新宿店ほか、全国各地で個展・グループ展を開催。2011年に長野市の善光寺門前に工房兼ギャラリーと住まいを移す。

角居康宏 HP:https://www.yasuhiro-sumii.com

本プログラムは「長野市若者未来創造スペース整備事業」活用事業です。

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コワーキングスペース『CREEKS COWORKING NAGANO』の運営を基盤に地域に根ざしながら県内外とのネットワークを広げ様々な新しい働き方をする人たちをフォローしていきます。 ここで働く個々の力、企業の力、地域の力を結びつけ地域の発展に寄与して行きます。 コワーキングの運営は(株)CREEKSの主要な事業の一部であり、ここを拠点に地域から社会を変えるべく様々な事業を展開しています...

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